GIS奮闘記

現役GISエンジニアの技術紹介ブログ。主にPythonを使用。

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Pythonを使うならpprintを使うべし

今回はGISではなく、Python一般的なお話です。皆さんはPythonを使用する際、pprintをお使いでしょうか?使ったことないという方はとても便利なので、ぜひ使ってみてください。

pprintとは

リストや辞書などをきれいに整形して出力・表示したり、文字列(str型オブジェクト)に変換するPythonの標準ライブラリ。

使い方

print

通常のprintではリストや辞書の要素が改行されることなく1行で出力されます。

lis = ["Tokyo","Osaka","Nagoya","Fukuoka","Hokkaido","Kobe","Yokohama","Okinawa"]
dic = {"apple":1, "orange":2, "banana":3, "pineapple":4, "persimmon":5, "melon":6, "watermelon":7}
print lis
print dic


やはりこれだと少し見づらいですね。
f:id:sanvarie:20181025151622p:plain

print

pprintはリストや辞書の要素が改行して見やすく出力します。

import pprint
lis = ["Tokyo","Osaka","Nagoya","Fukuoka","Hokkaido","Kobe","Yokohama","Okinawa"]
dic = {"apple":1, "orange":2, "banana":3, "pineapple":4, "persimmon":5, "melon":6, "watermelon":7}
pprint.pprint(lis)
pprint.pprint(dic)


printに比べるとものすごく見やすくなりましたね。
f:id:sanvarie:20181025151823p:plain

ちょっとした違いではあるのですが、例えばJsonなどを扱っている際はとても役に立つライブラリだと思います。本当に簡単に扱うことができるので、ぜひ今日から使ってみてください。