さて、本日から簡単なArcPyのレシピ集を書いてみたいと思います。もっといい方法があるよ!という方はご連絡いただけると助かりますm(_ _)m
対象フィーチャクラス
こんな感じのフィーチャクラスを作ってみました。
環境
ArcGIS10.2
Python2.7.3
サンプル
超簡単です。フィーチャクラスのカラム名をリストにつっこんでいます
def get_column_name(in_feature): """フィーチャクラスのカラム名をリストで返します""" fields = arcpy.ListFields(in_feature) return [field.name for field in fields] arcpy.env.workspace = "" #gdbを指定 columns = get_column_name("") #フィーチャクラスを指定 print columns
以下のような結果になりました。超簡単ですね!