GIS奮闘記

現役GISエンジニアの技術紹介ブログ。主にPythonを使用。

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Python

Python で MeCab を使ってテキストの内容を形態素解析してみる ~小説内の頻出単語の抽出~

本日は MeCab を使ってみようと思います。MeCab については最近、以下エントリーでインストール方法と簡単な使い方を紹介しましたが、本エントリーではより実践的な使い方を紹介したいと思います。www.gis-py.com やってみること 「坊ちゃん」(夏目漱石)の…

Python で 作成した QR コードを読み込んで Googleマップにとんでみる

さて、本日は Python で QR コードを作成してみようと思います。ただ、単純に QR コードを作成してもつまらないので、作成した QR コードで Googleマップにとべるようにしてみようと思います。 使用するライブラリ qrcode という Python の QR コード画像生…

Python3では SimpleHTTPServer ではなく http.server を使うべし

本日はちょっとローカルサーバーをたてたくて、あれっとなった時のお話です。 簡単にローカルサーバーをたてるならやっぱり SimpleHTTPServer かなと思い、 python -m SimpleHTTPServer 8080 を実行。しかし、 No module named SimpleHTTPServer とでて、あ…

C#からPythonスクリプトを実行する方法 ~標高APIを使用して緯度経度から標高を取得する~

さて、本日は C#からPythonを実行してみようと思います。先日、国土地理院の標高APIについて書いてみたのですが、これを生かして何かできないかと思い本エントリーを書くに至りました。国土地理院の標高API興味のある方はぜひ以下エントリーを読んでみてくだ…

Pythonで国土地理院の標高API を使ってみよう!

さて、本日はPythonで国土地理院の標高API を使ってみようと思います。 標高API とは 緯度経度を送るとその地点の標高を返してくれるサービス。この仕組みを利用すれば、WEBサイト上の地図でクリックした地点の標高を取得したりすることができます。こんな便…

【Python と GIS】GDAL を使って ファイルジオデータベースを操作してみよう!

さて、本日も GDAL について書いてみようと思います。前回はGDAL で Shapeファイルの読み込みと属性検索について書きましたが、今回はGDAL でのファイルジオデータベースの操作について書いてみようと思います。興味のある方は前回のエントリーもぜひ読んで…

【Python と GIS】 GDAL を使って Shapeファイルを読み込んで属性検索してみよう!

さて、本日は GDAL について書いてみようと思います。GDAL については以下のように以前に何個か記事を書いているのですが、紹介していない機能がまだまだたくさん残っています。今回は属性検索について紹介します。www.gis-py.comwww.gis-py.comwww.gis-py.c…

Pythonで位置参照情報ダウンロードサービスの Web API を使ってみよう

本日はみんな大好きな位置参照情報ダウンロードサービスについて書いてみようと思います。 位置参照情報ダウンロードサービスとは 以下エントリーでも紹介していますが、日本全国の大字町丁目または街区単位の座標を CSV形式でダウンロードできるWEBサイトで…

Windows環境のPython3でMeCabを使ってみよう

さて、本日はPython3にMeCabを入れてみようと思います。MeCabについては以下のエントリーで紹介しているのですが、Python2系だったのと、あまり詳しくは紹介できませんでした。なので、今回はMeCabをメインにエントリーを書いてみました。www.gis-py.com MeC…

pyodbcを使ってPythonでDBを操作しよう ~SQL Server編~

本日はPythonでODBC経由でDBを操作する方法を紹介したいと思います。RDBMSといってもOracleやMySQLなど色々あるかと思いますが、今回はSQL Serverを使ってみようと思います。 使用するライブラリ pyodbcというライブラリをインストールする必要があります。p…

Pythonで作ったモジュールのパッケージ化をしてみよう

GISはあまり関係なくPython一般のお話になってしまうのですが、本日はPythonでのパッケージ化について書いてみようと思います。このブログを読んでくださっている方の中でPython経験者は多数いらっしゃるかと思います。ただ、以下のような理由でパッケージ化…

Pythonで国土数値情報のWeb APIを使って全データを一括でダウンロードする方法

さて、今回も国土数値情報のWeb APIについて書いてみようと思います。先日、本件に関するエントリーを書きましたが、この時は一部データのダウンロードしかしませんでした。その時に全データを一括でダウンロードできたらいいなぁと思ったので、今回はそれに…

Pythonで国土数値情報のWeb APIを使ってデータをダウンロードしてみよう

さて、今日は国土数値情報のWeb APIを使ってデータをダウンロードしてみようと思います。 国土数値情報とは? 以下エントリーでも紹介していますが、全国の河川、避難施設、鳥獣保護区、鉄道 など様々なデータをShape形式などで提供しているWEBサイトです。w…

PythonでGISデータを扱う際に便利なライブラリのまとめ

本日は PythonでGISデータを扱う際に便利なライブラリについてまとめてみようと思います。ほとんどが過去のエントリーで紹介しているものですが、これからGISデータを扱おうと思っている方やたくさんライブラリがある中でどういったものを選択していいのか迷…

geopandasの使い方をマスターしよう ~Shapeファイルの読込・作成、GeoDataFrameの扱い方まで~

本日はgeopandasについて書いてみようと思います。geopandasについては以下のエントリーでも紹介しているのですが、今回はShapeファイルの読込・作成、GeoDataFrameの扱い方まで、一通りの使い方を紹介できればと思っています。www.gis-py.comwww.gis-py.com…

PythonでGDALを使い倒そう!

さて、本日はGDALについて書いてみようと思います。GDLについては以下のように以前に何個か記事を書いているのですが、非常に奥が深いライブラリですので紹介していない機能がまだまだたくさん残っています。今回はラスターの扱いについて紹介します。www.gi…

Fionaを使ってみよう

本日はFionaを使ってみようと思います。先日、以下エントリーでShapelyを紹介しましたが、Fionaも同じようにGIS関係で有名なPythonライブラリです。www.gis-py.com Fionaとは Fionaはデータの読み書きに特化したシンプルなライブラリです。逆に言うと、他の…

Pythonを使うならpprintを使うべし

今回はGISではなく、Python一般的なお話です。皆さんはPythonを使用する際、pprintをお使いでしょうか?使ったことないという方はとても便利なので、ぜひ使ってみてください。 pprintとは リストや辞書などをきれいに整形して出力・表示したり、文字列(str…

Shapelyを使ってみよう

さて、本日はShapelyを使ってみようと思います。 Shapelyとは Shapelyは、GEOSをベースとしたpythonライブラリで、ジオメトリの操作および分析のために使われます。GIS関係のPythonライブラリではかなり有名だと思います。 特徴 二点間の距離を計測したり、…

foliumを使ってみよう

本日はfoliumについて書いてみたいと思います。 foliumとは WEBマップを作成するためのライブラリです。Leafletというjavascriptのライブラリーがベースになっているようです。WEBサイトに以下のように簡単にインタラクティブなマップを組み込むことができま…

geopyを使ってジオコーディングをしてみよう

さて、本日はgeopyを使ってジオコーディングをしてみようと思います。 geopyとは ジオコーディング用のPythonライブラリですね。GIS系のPythonライブラリではかなりメジャーです。ジオコーディングとは?という方は以下のエントリーをご参照ください。 www.g…

geopandasを使ってShapeファイルを作成しよう! ~Airbnbのデータを可視化してみよう~

さて、今回はgeopandas第二弾です。前回はgeopandasの簡単な使い方を紹介しましたが、今回はもう少し掘り下げてShapeファイルの作成をしてみようと思います。geopandas第一弾に関しては以下をご参照ください。 www.gis-py.com本エントリーの後に第三弾も書き…

geopandasを使ってみよう!

さて、今回はgeopandasですね!以前から気になっていたライブラリなので、これを機に使ってみようと思います。 geopandasとは geopandasはpandasの拡張で、地理データを含むデータをpandasのように表形式で扱うことができるpythonのライブラリです。こんな便…

【PythonとGIS】GDALを使ってShapeファイルを作成してみる

皆さん、お久りぶりです。ずっとブログ更新をさぼってしまっていましたが、またちょくちょく書いていこうと思います。さて、今回はGDALですね!GDALは以下記事のように当ブログで紹介はしているのですが、今回はShapeファイルの作成にチャレンジしてみたいと…

【GISとPython】pandasで気象庁の震度データベースをスクレイピングして震源をマップにプロットする

さて、本日はpandasでHTMLの表をスクレイピングしてみようと思います。スクレイピングだったらBeautifulSoupやlxmlなどが有名ですが、HTMLの表をスクレイピングするのは割と面倒くさい作業です。「気象庁の震度データベース」というちょうどいいサンプルがあ…

Pythonで画像ファイルにジオタグ(geotag)を追加しよう!

さて、本日は「Pythonで画像ファイルにジオタグ(geotag)を追加しよう!」です。GPSを搭載したスマートフォンなどは、撮影時にその場所の緯度経度情報を写真データに埋め込むことが可能で、この位置情報を「ジオタグ」と呼びます。このジオタグですが、注意が…

Pythonで基盤地図情報の数値標高モデルを解析してGeoTiffに変換する(横須賀編) ~Numpy、GDAL、Arcpyを駆使して横須賀の標高(地盤高)を視覚化する~

今回は数値標高モデル(DEM)の解析を行ってみたいと思います。数値標高モデル(DEM)とは地形のデジタル表現のことで我らが国土地理院が公開しています。参考までにですが、これは火星のティトニウム・カズマの数値標高モデル(DEM)を三次元表示した画像です。 …

Pythonでのモジュールとパッケージの作成

本日は「Pythonでのモジュールとパッケージの作成」です。簡単なスクリプトなら一つのファイルで十分なのですが、ある程度の規模になるとクラスを分けたくなりますよね。そこでパッケージとモジュールです。今回はパッケージとモジュールの作り方について書…

Pythonで緯度経度を平面直角座標(XY座標)に変換する

明けましておめでとうございます。新年最初の投稿は「Pythonで緯度経度を平面直角座標(XY座標)に変換する」です。Pythonでジオコーディングをやってみる - GIS奮闘記で取得した緯度経度を平面直角座標に変換したいと思います。 pyprojのインストール pypro…

【Pythonで画像処理】Pillowを使用してシンボル一覧を作成する

本日は「【Pythonで画像処理】Pillowを使用してシンボル一覧を作成する」です。Pillowとは、Pythonの画像処理ライブラリで、Python Imaging Library (PIL)のforkプロジェクトです。PILは開発が停滞しPython2.7までの対応にとどまっていますが、PillowはPytho…