GIS奮闘記

現役GISエンジニアの技術紹介ブログ。主にPythonを使用。

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Python の認証プロキシ設定について

さて、本日は Python の認証プロキシ設定について書いてみようと思います。社内環境で WebAPI などを叩こうと思ったときに認証プロキシにひっかかることがあるかと思います。今回は認証プロキシの突破方法について書いてみようと思います。

実行環境

Windows 10 64bit
Python 3.6.6

認証プロキシ設定方法

  1. 環境変数を設定する
  2. プログラム内で環境変数を定義

環境変数を設定する

環境変数を設定することで認証プロキシを通過することができます。

set HTTP_PROXY=http://user:pass@server:port

例えば、以下のような設定の場合、環境変数に設定する値は「http://gis:gis2021@hoge:8080」のようになります。

  • ユーザ:gis
  • パスワード:gis2021
  • サーバー名:hoge
  • ポート:8080

プログラム内で環境変数を定義

環境変数を設定したくない場合、以下のようにプログラム内で環境変数を定義すれば認証プロキシを通過することができます。

import os
os.environ["http_proxy"] = "http://user:pass@server:port"

さいごに

認証プロキシにお困りの方はぜひ参考にしてみてください。短いですが、本日は以上です。