GIS奮闘記

現役GISエンジニアの技術紹介ブログ。主にPythonを使用。

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VSCode Map Preview を使って テキストエディタ上で地図を表示してみよう!

さて、本日はテキストエディタ上で地図を表示してみようと思います。使用するテキストエディタは Visual Studio Code です。

Visual Studio Code とは

Visual Studio CodeはMicrosoftが開発しているWindows、Linux、macOS用のソースコードエディタである。デバッグ、埋め込みGitコントロールとGitHub、シンタックスハイライト、インテリジェントなコード補完 、スニペット、コードリファクタリングのサポートが含まれる。(出典:Wikipedia)

VSCode Map Preview とは

Visual Studio Code で使用できるプラグインで、様々な地図データを扱うことができます。

marketplace.visualstudio.com

対応フォーマット

  • CSV files (as of 0.5.0)
  • GPX
  • GeoJSON
  • IGC
  • KML
  • TopoJSON
  • WFS
  • GML
  • GML2
  • GML3
  • WKT

使い方

まずは VSCode Map Preview をインストールします。

f:id:sanvarie:20210512111345p:plain

今回はこちらのサイトでダウンロードした日本地図の GeoJSON を使用してみます。対象の地図データをドラッグアンドドロップし、「Map Preview」ボタンを押します。

f:id:sanvarie:20210512112100p:plain

このように地図が表示されます。

f:id:sanvarie:20210512112202p:plain

属性を表示させることもできますね。

f:id:sanvarie:20210512112246p:plain

また、背景地図を変えることもできます。

f:id:sanvarie:20210512112322p:plain

さいごに

一昔前は地図データを扱うのは少し敷居が高かった気がしますが、最近は本当に色々なソフトで地図データの可視化を行うことができるようになっている気がします。これからさらにリッチな機能が追加されていくでしょうし、少し地図データを使うだけなら高価な GIS ソフトを買う必要は無くなりましたね。